地域とのつながりを良質な製品を通して作る

大阪に本社を置く企業として地域に貢献するため、以前より協賛しているえほんpicnicに初めて出展しました。
建物の小さな部品1つにも、たくさんの企業が関わっていること、そして誰もが毎日必ずどこかで握っているドアハンドルやレバーハンドル。そのひとつひとつにこだわりを持って作っていること。
それらを知っていただくきっかけを作るため、『キッズおしごとLABO』として、ドアハンドルやレバーハンドルに引っかけるサシェを作るワークショップを開催しました。
イベント用の看板を制作してもらうなど、来場者だけではなく企業間の新しい繋がりも生まれました。

空間が香るドア用フレグランス

扉を開けると、空間にふわっと香りがひろがる。
そんなちょっとした贅沢を日常生活に取り入れることができる、香りのワークショップを開催しました。
参加者が好きなドライフラワーと岩塩、香りを選び、自分だけのサシェを作ることができます。
扉は空間を区切るものであり、その先の空間を想像させるものでもあります。
ユニオンのハンドルを握って扉を開けるとき、香りによってさらに空間の質が上がり、生活の質が上がる。
そんな空間の演出にこれからも当社は取り組んでいきます。

えほんpicnic公式サイト