秘密基地のように、自分の世界に没入できるテント空間を子供たちと作り上げるワークショップを実施

上質な建築空間を提案する一企業として、公園のロケーションを活かしつつ透け感のある生地やハンコ、植物を用いて空間を自分たちで模索していくワークショップを開催。
そこにあるものだけで自分にとって心地いい空間とは何かを探るきっかけとなりました。

参加者には能登ガラスのアクセサリーをプレゼント

参加者には今年の初めに大きな地震がった能登ガラスのアクセサリーを記念にお渡ししました。
事務局で石川県を訪問し、被災者の方々のお話を聞く機会があり、そこで崩れた家の中から道具や素材を拾い集めてものづくりを行っている作家さんが多くいることを知りました。
少しでも力になれることがあればという想いから、当社では被災地から素材を購入したり、作家の方に作品を依頼する取り組みも行っています。